10月6日(土)、10月7日(日)、10月8日(月)

3日間、9:00~18:00

例会・例会行事として大川木工まつりへの参画を行いました。

大川YEGの担当イベントとして、7日に「木工まつりパレード」、

「家具の中から叫ばんね」を行い、来場された皆さんに楽しんでもらいました。

パレードでは大川市出身の騎手・的場文男さんをお招きして盛大に行いました。

7月に出場した、鳥人間コンテストの機体を会場内に展示。

実際の機体を皆さんに、その勇姿を見てもらいました。

YEGメンバーで3日間、おもてなしの心で飲食売店、ゲームコーナーを催し、

来場者には存分に楽しんでもらえました。

 

 

平成30 年9 月22 日(土)

テーマ:九州を知り佐賀を知り大川を各事業所をアピールしよう

場所 式典:佐賀市文化会館 大懇親会:マリトピア

 

今回の事業目的は、「九州ブロック」大会を通して九州全土から集まった各単会YEGメンバーと交流、名刺交換などを行い佐賀の地で歴史を学びながら、大川や各事業所のアピールを行おう。そして明治維新の偉人さながら改革と言う扉を自らの手で開き一歩でも前進できる例会にする。というものでした。

バス車内であいさつをする田中会長
会場前での記念撮影
九州ブロック大会会場内風景

まだ一度も「九州ブロック」大会を経験したことがないメンバーが多数参加し、様々な経験、学びがあったことと思います。経験のあるメンバーも隣りの県、佐賀県の街で普段ではできない発見や出会い、懇親を深め、良い思い出になりました。来年は宮崎、小林の地!また多くのメンバーで参加しようと思います。

懇親会風景
懇親会のスペシャルゲスト「はなわ」さん

 

 

第41回鳥人間コンテスト2018に参加してまいりました。

大会本番 7月28日(土)7月29日(日)(悪天候により29日は中止)

会場は滋賀県彦根市琵琶湖 松原水泳場

テレビ放映

8月28日(火) めんたいワイド 17:00~(内15分程度)

8月29日(水) 鳥人間コンテスト2018 19:00~

8月30日(木) めんたいワイド 17:00~(内15分程度)

製作風景

 

 

 

決起集会(7月18日)

無事を祈ってお祓い
翔ぶぞー!! おーー!!

 

本番当日(7月28日)

 

漁師ではありません。
移動中(和気藹々)
仲間(応援組)と別れ出陣
大応援団。感謝。
坂を登ればいざ勝負。
悪条件の中本番(緊張はピークに)

 

 

はたして結果は!!

 

 

 

 

 

 

29.55m

 

一仕事終えたメンバー

第41回鳥人間コンテスト2018参加できて本当に良かったです。

結果は29.55mとふるいませんでしたがパイロットも無事でしたし、

また木製飛行機を飛ばすという夢も叶いました。

これはひとえに協力してくださった皆様のおかげです。ありがとうございました。

コンテストに出場した機体は大川市最大の祭りである大川木工まつり(10/6~10/8)で

展示(大川市民体育館)されるので是非見に来てください。

 

最後に我が青年部の今年のスローガン「魂を込めろ! 愛を込めて想いをひとつに」との想いが

応援にでていたのではないかと思います。なんと!!

サポーター賞

を頂きました。ありがとうございました。

 

以 上

8月25日水曜  7:45~17:30

持ち出し例会・研修視察 (鹿島市・武雄市・波佐見町)

テーマ:大人の社会科見学~大川のまちづくりの為、身近な成功例を体験し学ぼう

1.産業観光やブランディングについて学ぼう

2.他の地域を色々とみて、まちづくりについて学ぼう

3.仲間を長く濃密な時間を過ごそう

親会でも企画を進行中のクラフトマンズデイにおいても、産業観光や人口の増加は

今後の大川市のまちづくりについては必須の内容です。

大川市と大差ない人口で多くの交流人口を持つ近隣権の他市を視察研修、

そして体験し未来の大川のまちづくりに活かす為の学びのきっかけをつくる例会です。

 

(幸姫酒造・佐賀県鹿島市)

(武雄図書館、こども図書館・佐賀県武雄市)

鬼木の棚田(長崎県波佐見町)

 

 

7月18日水曜日 例会・例会行事・懇親会19:30~23:30

テーマ:第41回鳥人間コンテスト2018決起集会

例会:鳥人間製作倉庫 懇親会:酒膳松乃

 

7月28日~29日に開催される第41回鳥人間コンテスト2018にむけて、

メンバーの更なる結束と大会の成功を祈願する例会です。

 

毎晩遅くまでの製作に追われて準備に余裕が無かった中、

機体も大方完成し、改めて内外に鳥人間出場をアピールできた決起集会だったと思います。

製作に携わったメンバーはもちろん、あまり製作に参加できなかったメンバーにも間近に機体を見て、

触ってもらって鳥人間が大川YEGにとって重要な事業であると認識してもらえた、良い機会になったと思います。

 

TV局にも例会模様を取材して頂き、放送されれば大川YEGをアピールできる良い機会になったと思います。